そんな性能を主に左右するのがパソコンの中にある
このパーツがどのようなものなのかわかりやすいようにパソコンを勉強部屋に例えて説明します。
このようにメモリ(RAM)=机の広さ、CPU=頭脳、ストレージ=本棚に置き換えることができます。
机(メモリ)が大きければ大きい程、色々な作業を同時にする事ができたり
本棚(ストレージ)が多ければ、沢山データを保管することができます。
しかしいくら大きな机(メモリ)や本棚(ストレージ)を用意しても、頭脳がそれを処理しきれなければ結局は無駄に終わってしまうことも。
それぞれの役割なんとなくイメージできたでしょうか?
これら3つの性能が良いほどお値段もグッと上がっていきます。
是非パソコンやスマホを選ぶ際にはこのような性能面も気にしながら選んでみてください。