文書の途中からページ番号を設定する場合、セクション区切りを使います。 「セクション」とは、文書全体をグループ分けすることです。 「セクション区切り」によって、本来文書全体に設定される機能(書式、ページ番号など)をセクションごとに個別設定できます。
リーフレット「卒論で使えるWordの機能」4ページから7ページでも、操作方法を紹介しています。